ややデヴ中年チャリダー備忘録

45才にしてロードバイクにはまりつつある、ややデヴ中年チャリダーの備忘録: 痩せられるか?! はたまた、ややデブ卒業は夢幻か?!

レーシングゼロ・カーボン 感想?インプレ?

フルクラム社、レーシングゼロ・カーボン、略してレーゼロカーボン、愛機Ram号のメインホイールだ。
Ra zero
 

レーゼロカーボンを導入して750kmほど走ったので、忘れないうちに感想の備忘録を。

重量
メチャクチャ軽い。ホイールをつけた状態で車体を持ってみると、どれだけ軽いかがよくわかる。

ルックス
ブラックリムだから、もちろんカッコイイ。

まずはブレーキ音が爆音。ズギャーァァァというブレーキ音はママチャリをビビらすくらいの音だ。
ラチェット音はだんだん大きくなってきた。でも750km走った程度では、爆音どころか、まだ静かなくらい。

ダッシュ(加速性能)
はっきり言って、ゾンダとかと比べちゃいけない。
あっという間に35㎞に到達する。
レスがとてもいい。

巡航性能
ゾンダに比べると、3kmから4kmは巡航速度が上がったのは間違いない。
つまり、35㎞以上の巡航ができる。これは大きい。
じゃあ、それよりゆっくりだと楽なのか、というと、そうでもない。
結局、速めの巡航速度を維持することを要求されるのだ。
それがUSBのおかげだろうということはわかる。
瞬間的には、ゾンダで30km巡航できるのと同じ労力で35㎞巡航できるのがレーゼロカーボンだということだ。
だが。。。
ギア比は同じな のである。当然、同じギアを使えばケイデンスをあげなければならない。ギアを上げれば、パワーをあげなければならない。
ギア1枚分軽くなる、というのはウソである。

登坂能力
軽いのは正義、まさにその通り!
いくつかのSTRAVAセグメントでPRを更新することができた。
これはひとえに、レーゼロカーボンの登坂能力のおかげに他ならない。
軽さもそうだし、USBの性能もそうだし、あるいは剛性もそうなんだろう。それらひっくるめて、登坂能力はかなり高い。
特にヒルクライムでは高い戦闘力を発揮することだろう。

剛性
ゾンダでダンシングすると、ちょっとフニャっとしたタメが感じられたが、レーゼロカーボンは 全くそれがない。
まるで、物干しざおで魚釣りしているようなものである。細い糸を使えるのは、魚がかかっても竿がしなるから。物干しざおで釣りをしたら、相当強い糸でないと一発で切れてしまう。
つまり、ダンシングする時に求められるのは、物干しざおで魚釣りしても切れない強度の糸を脚に置き換えたものだ。もちろんギアを落とせばダンシング時でも強度を落とせるが、それだったらダンシングしなくてもいいじゃん。最初から、タメなんて考えちゃいない、そんな設計。
シッティング時の剛性に関してはあえて大谷翔平と呼びたい。
彼は、相手投手の150キロの球を180キロで打ち返すのだそうだ。レーゼロカーボンはちょうどそんな感じ。
つまり、踏み込んだらそのまんま返ってくるのだ。タメなんてありゃしない。
横の剛性も縦の剛性も、カッチカチ。
これも、ヒルクライムでは大きな武器になる。

快適性
剛性は高いのだが、衝撃はきちんと吸収してくれている。
ゾンダよりも衝撃がくることは間違いない。だが、不快になるほどの衝撃ではない。
ただ、快適、ではない。不快、でもない。
空気圧を7.5barくらいにすると、正直なところ100kmライドすら厳しい。ケツにくる。ブルベはこれで失敗した。
いろいろ試してみたが、7.3barくらいだと、長距離はちょっときつくなる。50km以下の短距離なら大丈夫だが。
7.1barにしてみたら、160kmライドでは問題なかった。
とはいえ、超ロングライ ド向けのホイールじゃぁなさそうだ。

ブレーキ性能
ズギャーァァァは伊達じゃない。AC3はしっかりと働いてくれている。加えて、R8000アルテグラのブレーキがいい仕事をしている。
というわけで、下りに関して、ブレーキが効かないという心配は全くない。
もちろん、街中のStop & Goでもきちんと効いてくれるし。
裏風張の下り、強風の向かい風でエンジンブレーキ状態だったとはいえ、安心してポンピングブレーキで下ってこれた。
ブレーキシューは消しゴム状態だけれど。

USB性能
ゾンダとの比較になるのだが、確かに回る。
ちょっと先に赤信号を発見して脚を止めても、なかなかスピードが落ちない。USBの恩恵の一つかと思われる。
ロングライド&ブルベ用として、ゾンダをUSB化しようかと思っているくらいだ。

総評
決戦用ホイールとしては申し分ない。
ただ、やっぱ硬い。タメが全くない分、脚に対する跳ね返りが結構ある。
あと、低速での巡航には向かないかもしれない。
脚が売り切れ やすいと言われる所以は、そのあたりにあるかもしれない。

それだけに、ヒルクライムに関しては、軽いし回るし、僕には飛び道具のように思える。
トルクをかけた分きちっと反応してくれる。つまり、レスがいい。
あ、これって、EMONDAと同じような特徴ジャン。
つまり、EMONDAとの組み合わせは、ヒルクライムにはまさに適しているのではなかろうか。
10%越えの坂に備えて、リアのスプロケは32Tにしたのだが、必要ないかも。30Tで十分かな。
ゾンダに32Tを移植して、レーゼロカーボンは30Tで行こう。

なにより、ルックスがいい。アルミリムと違って真っ黒だし、カーボンの織目も入っているので、所有欲も満たされる。
いい買い物したぞ~
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腰痛発症!

なんと、腰痛を発症してしまった。
腰痛アイコン
 

骨盤のやや上部左側が患部だ。

奥多摩ライドの帰り際から少し違和感があったのは事実。
でも、さほど痛いわけではなかったし、気にしなければ気にならなかったのでそのままにしておいた。

翌朝の土曜日、起きてみると少し痛みが強くなってきた。
それでもまだ、痛くてつらいというわけでもなかったから安心していた。

日曜日、朝起きてみたら明らかに痛くなっている。
それでも、自分は若いと勝手に決めつけ、そのままにしておいた。
よく考えてみたら、四捨五入したらもう50歳。
若くない。

そして夕方にかけ、だ んだん痛くなってきた。
ローラー台の掃除をしたりしてしゃがんだりすると、かなりな鈍痛。

たまらずロキソニンテープを貼った。
ロキソニン、効くね~

その日はそのまま就寝。

翌日月曜日も痛み継続。

今までにない症状だ。
火曜日は少し治まってきたが、大事を取ってローラー台も乗らず。

多分、筋肉が少し腫れているんだろうとは思うけれど。。。
今まで腰が痛くなることなんてなかったのにな~

というわけで、Tour of Watopia Stage 5は参加できなかった。
後日、ミスしたStageを走れるMake Up Stageなるものが開催されるというので、Stage 5はそっちで取り戻そう。

しかし、腰痛かぁ。。。
まさか、自分の身に降りかかるとは。。。
Hさんが坐骨神経痛を発症したとぼやいていたが、他人のこと、笑えない。

なんだか、右の腰も痛くなってきた気がする。
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都民の森~風張峠(その2):有給返せ

(続き)

早速、恒例のカレーパンとコーラで儀式。
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疲れ果ててしばらく動けなくなってしまった。

さて、どうするかな~
とりあえず風張峠まで行くか、と、重い腰を上げて出発したんだが、脚はヘロヘロになっている。
メチャクチャスローペースで何とか風張峠に到着。
IMG_1770
 
風が強く寒いので、とりあえず、奥多摩湖の展望ができる月夜見第一駐車場(第二だったっけ?)まで下って写真を撮って休憩。
IMG_1771
 
で、今後の身の振り方。
出発する前までは、体調も良く気力体力充実だったので小菅村に抜けて裏鶴峠~裏大垂水峠で帰ろうかなんて思っていた。
でも、カレーパン食ったとはいえすぐに空腹になりそうだったし、向かい風で気力はないし、体力も使い果たした。
なので、青梅街道で帰宅に決定。

さて、風なんだが、都民の森から風張峠までもずっと向かい風だったし、峠でもかなり風は強かった。
ということは、おおむね西風なので、帰りは東進だから追い風の恩恵があるだろうという読みもあって、売り切れた脚にも優しいだろうという判断で裏鶴峠は却下。

風張峠から月夜見駐車場の間、ロードバイクにエンジンブレーキ効果を実感した。
つまり、強烈な向かい風。
レーゼロカーボンで初めてのダウンヒルだということで、結構緊張していたんだが、エンブレ効果のおかげで安心して下ることができていた。
月夜見駐車場を出発して奥多摩湖畔までのダウンヒルでも同じエンブレ効果あり。
まあ、東進しだしたら追い風になるんだろう、そして、だんだん風も強くなってくるから、もしかしたら超短時間で家に帰れちゃって、なんて思ったりしていた。

が。。。
追い風どこいった!
いや、まいった。
深山橋からダムまではほぼド平坦なのだが、巡航速度を30km以上維持することができない。向かい風がひどく、20㎞台前半に落ち込むことすら。。。

マジかよ~
小河内ダムについた時には、疲労困憊。
たまらず資料館の上にある食堂直行し、迷わずカツカレー大盛りを注文。

席に腰掛けて待っていると、厨房からおばちゃんたちのこんな会話が聞こえてきた。
「あれ、これご飯多すぎないかい?」
「やっぱそうかね、でも、頼んだの自転車の人だから、食べれるわよ」
「そうね。じゃあ、ルーもたくさんかけておかなきゃ」

空腹だったので期待が高まる。
「おまたせしました~、カツカレー大盛りですぅ」
っつーか、二人前。
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カツちっちぇ~、じゃなくて、ご飯&ルー盛りすぎ。
頑張って完食したぞ~ ごちそうさまでした。
胸焼けしたけど。。。

しばし休憩して出発。
ここからは、ずっと下り基調だ。

下り基調ってことは、下りだ。多くの場合、漕がなくても速度は上がり、勝手に進んでくれる。

が。。。

向かい風!!!
なんなんだよ、午前中に西の風、のち、東の風って!
ってことは、ずっと向かい風じゃないか!
しかも、風が強くなっている。

マジかよ~

下りなのに、漕いでも漕いでも進まない。
エンジンブレーキかかりすぎだよ~

マジつらい。

普段は、奥多摩湖から青梅までは下り基調でとても快適なのだが、今日に限って言えば、下り基調の登りだ!

たまらず東青梅のコンビニにピットイン。
強風が吹き荒れている。
コンビニの駐車場にキャンペーンの幟旗が立っていたのだが、あまりの強風によりお店の人が撤去してしまったくらいだ。

Before 

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After

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なんなんだよ~、これ。。。

その後はずっと平坦なんだけど、今度は信号峠も追加。

いや、ヘロヘロもいいところだ。

帰宅したころには、心身ともに疲労困憊。ソファーに横たわったらそのまま居眠りをしてしまった。

なんだか満足感の薄い今日のライド。
トレーニングと思えば、というプラス思考にすらならない。
返せ、俺の有給。

本日の記録
走行距離:163.8km
獲得標高:1534m
カロリー:3763kcal

よく考えてみたら、今日は13日の金曜日。僕は迷信は全く信じないが、今日だけはちょっと信じた。 
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都民の森~風張峠(その1):むかいかぜ~

4月13日、有給をとることができたので奥多摩に行ってきた。
だが、夕方に久々に友人と会うことになっていたので門限が決まっているのだ。

5時に起きて、6時前に出発。
目指すは今年初の奥多摩周遊道路、都民の森&風張峠である。

とりあえず西向きに進まなければいけないので、30m道路から国立、立川へ。勝手知ったる練習コース。
立川の日野橋から多摩サイに入って、秋川合流点まで遡上。

が、なんせ向かい風が強い。
巡航速度が30kmを切るくらいだ。
しかも花粉の季節なので、いくらアイウェアをしているとはいっても容赦なく花粉にまみれた風が目に入ってくる。

それにしても向かい風がかなり強く、脚をすっかり消耗してしまった。

睦橋で多摩川と別れて秋川を上流に向かって睦橋通りを進んでも、向かい風は強くなるばかりだ。
こりゃ、つらい。

あまりにも風が強いので、橋を渡る時など、歩道を走っている高校生や中学生の自転車が風で煽られ、転倒しそうになったくらいだ。

そんなこんなで、睦橋先のコンビニで最初の休憩。
天気予報をチェックするも、風が弱くなる感じが全くしない。
仕方ないので、出発。
が、この時点ですでに脚にきているのは実感できていた。

五日市を過ぎ、荷田子の公衆トイレ&トイレ前広場で休憩。
睦橋からそれほど登っているわけでもないのに 、向かい風峠が気力をなえさせるのだ。

気を取り直して出発。
檜原村役場を過ぎ、T字路を左折していよいよヒルクライム。
谷間になる=山が近くなるということで、山が風を遮ってくれるのではないかという淡い期待は、すぐさま崩れ去った。
どうも、谷間の分だけ風が強くなっているのではなかろうか。。。

ヒーヒー言いながら、料金所跡に到着。
見上げると、これから重力と風に逆らって登らなければいけない道が見える、いつもの光景。
BlogPaint
 
いつもならば、ヨシ登ってやるぞ、と気力がわくのだが、今日に限っては、え~、あれか~、という絶望。
が、料金所跡からは3kmほどだ。
すぐ近くの滝をバックに記念撮影し、いざ出発。
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っつーか、普段だったらノンストップなんだけれど、ここまでの向かい風峠で脚を遣い切ってしまったので休憩なのだ。しかも、脚が全く回らないし。
完全に売り切れ。
さらに、恒例の空腹のサイン、お腹グ~

いやあ、いままでで一番キツい都民の森だった。

なんとか頑張って都民の森についてみると、さすがに平日なので人はまばら。ローディーひとりとライダー数名、自動車が数台のみ。
IMG_1769
 
富士ヒルの目安として、荷田子交差点から都民の森のタイムに10分を足すとおおよそのフィニッシュタイムがでるそうな。今日は77分だったので、おおよそ87分。檜原村役場と上川乗の信号待ち3分、料金所跡の絶望1分曳くと、83分。単独走のタイム遅れ3分で、80分。向かい風で脚を遣ったので3分。あと2分でシルバー?
完全に取らぬ狸の皮算用。 
 
以下、次回

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スネ毛師匠

クラシックシリーズの大舞台Paris-Roubaix、今年は師匠のピーター・サガンが勝った!
Peter-Sagan

なんつっても、スネ毛師匠だからな、サガンは。

フルームやキッテルばかり目立った去年のツール・ド・フランスと今年のパリ・ルーベを比べるのはリンゴとミカンを比べるようなものだが、反則で早々にサガンが姿を消してしまったので興味が薄れたことを考えると、やっぱサガンが勝ったルーベは華がある。
サガンはやっぱ役者なのだ。

スネ毛師匠バンザイ。
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